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【中止】先進ものづくり研究シーズ合同発表会のご案内(3/4開催)

大阪府立大学ものづくりイノベーション研究所、東北大学金属材料研究所附属産学官広域連携センター、兵庫県立大学産学連携・研究推進機構金属新素材研究センターの金属材料のエキスパートが一堂に会し、最新の研究シーズを発表します。

【プログラム】

〇 開会挨拶 大阪府立大学工学研究科長・ものづくりイノベーション研究所長  教授 森本茂雄

〇「電気化学法を用いたAl系溶射鋼板の耐食性評価」 大阪府立大学 准教授 井上博之

AlやAl合金の溶射皮膜は塩害環境でも良好な耐食性を示します。その反面、素地鋼板が露出した欠陥部に対する犠牲防食性に劣る弱点もあります。本発表では、溶射金属の純度や合金元素が欠陥部の素地鋼板の耐食性に及ぼす影響を電気化学法を用いて検討した結果を紹介します。

〇「高温強度に優れたNi基金属間化合物合金」 大阪府立大学 教授 金野泰幸

Ni3X型金属間化合物をベースとしたNi基金属間化合物合金は高温での強度や硬さ特性に優れた新しい耐熱合金です。本発表では、本合金の基本特性と実用化への取り組みを紹介します。

〇「高強度-高導電性銅合金線材の開発」 東北大学 准教授 千星聡

実用銅合金の中で最高クラスの強度導電性バランスをもつ新規の銅合金線材を開発しました。本発表では、本線材の作製プロセスや特性発現機構などを紹介します。

〇「種々の酸化法による歯科用チタンの審美性と機能性向上コーティング」 兵庫県立大学准教授 三浦永理

歯科用チタン合金の酸化被膜形成機能を利用し、用途に合わせた酸化法で白色のコーティング膜を成膜した事例を紹介します。

〇「窒素鋼の相変態を用いた高強度-高延性鋼板の開発」 東北大学 助教 佐藤充孝

窒素は鋼中で炭素と非常に類似した振る舞いを示すことが知られていますが、研究報告例は炭素鋼と比べると非常に少数です。本発表では、窒素を固溶させた合金の相変態挙動・力学特性に及ぼす合金元素添加の影響について報告します。

〇「アモルファス合金・金属ガラスの特性とその応用」 東北大学(兵庫県立大学) 准教授 網谷 健児

1970年代に盛んに開発が行われたアモルファス合金が近年見直されつつあります。本発表では、これまでの研究開発の経緯なども含めて近年の実用化例などを紹介します。

〇 閉会挨拶 東北大学金属材料研究所 教授 正橋直哉

 

先進ものづくり研究シーズ合同発表会チラシ

お申込みはこちらから(申込締切り2月28日)

【緊急】新型コロナウィルス感染拡大防止のため、開催が中止とまりました
(2020年2月21日)

日時 2020年3月4日(水)
13時30分~17時00分(受付13時~)
場所 大阪府大学 I-siteなんば2階 C-2,C-3
お問い合わせ ものづくりイノベーション研究所
mono@mtr.osakafu-u.ac.jp